2001年よりソロ活動をスタート。下北沢にローズ・レコーズを設立し、オリジナリティ溢れる自由なインディペンデント活動を展開している。曽我部恵一BAND、サニーデイ・サービスなど、ソロ活動と平行しながらいくつものフォーマットで活動中。今年は曽我部恵一BANDの3rdアルバム『曽我部恵一BAND』をリリースし、更にはサニーデイ・サービスとして2ヶ月連続でシングルをリリースするなど、その勢いはとどまるところを知らない。
関西ミュージックシーンで絶大な存在感を誇るカリスマ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。今年はボーカルをつとめる「奇妙礼太郎トラベルスイング楽団」でフジロックフェスティバルに出演。
アコーディオンの小春(右)と、歌のももちゃん(左)による、姉妹ユニット。2009年から活動開始。7歳の時に「アコーディオンで生きていく」と決意した小春は、国際コンクールでも優勝した超実力派。ヘンテコサウンドを世に広めるべく妹と活動中。今年9月、2年ぶりとなるフルアルバム「つがいの歯車」発表。
「太平洋不知火楽団」「うみのて」ふたつのバンドのギターボーカルとして活動。オーディションを勝ち抜き、それぞれのバンドでフジロックフェスティバル、サマーソニックの二大フェスに出場するという快挙を達成。独特のボーカルと楽曲にハマる熱狂的ファンは、俗に笹ガール・笹ボーイと呼ばれる。
下北沢界隈で活動する人気バンド「井乃頭蓄音団」のボーカル。切なくも下品、それでいて心に響く楽曲と、数々の鬼気迫るパフォーマンス(裏返しギター、念力ギターなど)がファンのハートをとらえ、ライブ会場にはいつも「まつお~!」のかけ声が飛び交う。アルフィーの坂崎幸之助さんもなぜか絶賛。
MCのアフロとギターのUKからなる二人組。言葉から汗が滲み出るほどに熱量の高いアフロのラップ、そしてUKが繰り出すリフは、時に繊細に紡がれ、時に獰猛な唸りを轟かし、リリックの情景を鮮やかに映し出す。思いの丈を臆面もなく露にするそのスタイルは生々しさと普遍性を持ち合わせ、各方面で賛否両論を巻き起こしている。
情報過多でサブカルティックな歌詞、多重人格な歌声、テクニカルなギターを駆使し、ありとあらゆるジャンルが融合したユーモラスかつ独創的な世界観を構築。耽美で中性的な容姿とは裏腹の、噺家のような洒脱なトークをも交えたステージングが高く評価されている。
タレント。パンダ研究家。音楽ユニット「PANDA1/2」の
ボーカルとしても活動。自他共に認める大のパンダ好きで、パンダの生態や歴史に詳しい。
昨年の上野動物園でのパンダ初公開には徹夜して一番乗りを果たす。
※全席自由・整理番号順入場 ※中学生以下無料(保護者同伴)
チケットのお申し込みは、終了しました。
当サイトでのチケットのお申し込みは、2012年11月16日(金)をもって終了しました。
イベント当日、会場受付でもチケットを売ります。当日券料金となります。